相続放棄という制度について、詳しく丁寧に解説するサイト『相続放棄相談所』
相続放棄という制度について、詳しく丁寧に解説するサイト『相続放棄相談所』

相続放棄とはどういうものなのでしょうか。
相続放棄とは「相続しない」ということなのですが「法律上の相続人たる地位を放棄する」
という言い方のほうが正確でしょう。
法定相続人は、被相続人が死亡すると同時に相続をすることとなります。
しかし親に莫大な借金があるような場合には、その財産を相続しても百害有って一利無し、ということになります。
親の借金は自分の借金、と仁義を尽くして返済するのも当然自由ですが、負債額によっては自分や家族の生活すらままならなくなってしまします。
このサイトでは相続放棄について解説をしています。
このような制度もあるんだ、と覚えておいていただければ幸いです。
実際に相続についての相談は税理士や司法書士にお願いするとよいでしょう。

相続相談 | 岡崎市
山本富彦税理士事務所では弁護士や司法書士とのネットワークを活かし、
円満な相続手続きができるよう尽力します。
岡崎市羽根町字小豆坂165番地1 電話:0564-55-3320
http://x-yz.jp/

相続放棄とは

相続放棄とは、法定相続人となった場合に被相続人の残した財産がプラスの財産が多くても相続せず、マイナスの財産が多くても債務の負担をしないことです。

家庭裁判所

相続放棄の手続きは、被相続人の住所地の家庭裁判所か、相続開始地の家庭裁判所で行うことになります。

申述に必要な書類

相続放棄の手続きは相続放棄申述書を家庭裁判所に提出するのですが、その際は下記で説明する書類等が必要になります。

相続放棄と代襲相続

相続放棄した場合、その相続人は初めから相続人ではなかったことになりますので代襲相続は起こらないことになります。

選択するとき

相続する際にマイナスの財産が明らかに多い場合や、相続争いなどに巻き込まれたくない、という場合にこの相続放棄を選択することになります。

遺産分割協議

たとえ相続人が遺産分割協議や相続人の間で相続を放棄すると言ったり、合意していたとしても、法的な効力はなくその相続人は単純承認したと見なされます。